秦の徐福が生涯探し求めた   東方医新  toho ishin
 トップ蒙古族の強さの秘密アンチエイジング免疫を高める食習慣セレン欠乏と男性更年期戦後生まれに不足するミネラル加齢臭と薄毛インタビュー特別寄稿世界が注目した歴史的事件お問い合わせ
東方医新 βグルカンきのこ
高度経済成長期に日本人の健康を支える基盤が大きく変化した。







戦後生まれセレン足りない
水から消えたミネラル

 男性不妊症の原因として精子の異常がある。セレンは精子を活性化する働きとともに、生殖細胞の老化も抑制すると見られている。
 精子の活性が示すのは生殖能力の高さだけではない。活動的で精神的に安定した男性は、生殖能力も高い。
昔の水にはセレンが含まれていた


 鉱物から溶け出すミネラルは河川や井戸水に多く含まれています。火山が多く、温泉の出る日本は元々ミネラルが多い国。温泉の効能には「リウマチに効く」「飲むと消化器循環器に良い」「美肌効果がある」などと書かれていますが、すべて含まれているミネラルによる効果。その水が河川や井戸に混じり私たちはミネラルの恩恵を受けてきました。ところが、現在の水道水は高度に浄水処理され、病原菌や有害物質が除去された代わりに、ミネラルも減ったのです。

 ミネラルが減ったことによる体質の変化に私たちが気づいたのはごく最近のこと。セレンはそうしたなかでも最後に重要性が見つかった
必須ミネラルのひとつです。ちなみに全国の上水道化が100%近くに達成した昭和40年代から日本人の体質変化が急速に始まっています。少子化、男性更年期もここに起因するのでしょうか。

 東方医新はこの現代人の健康を損なうミネラルバランスの低下、とりわけセレンの不足を補うために、ある人々の特異性に注目しました。それは蒙古族の人々の食生活です。


中国の医学界も注目

 現代医学では極めて不健康とされる、肉食に偏った食生活。夏は高温、冬は極寒という厳しい環境。しかし、彼らの祖先は3000年も前からモンゴル高原を制覇し、その勇猛ぶりは強靱な秦の始皇帝をおびえさせ、万里の長城を作らせました。そして800年前にはユーラシア大陸を征服。歴史上最も広大なモンゴル帝国、元という国家を打ち立てたのです。

 中国医学は彼らの特異な体質に着目し、研究を続けてきました。そして最近、彼らの食生活に「」が多いことを発見したのです。
」とは、中国語でセレンのこと。中国の医学系のマスコミは、この発見に色めき立っています。



※体内で生成できない無機質をミネラルといい、人間が健康を維持するのに欠かせない重要なミネラルを必須ミネラルという。

希少ミネラル セレン
潜在能力を引き出してくれる

パートナーとのセックスレスは、若年男性更年期が原因かも・・・。




セックスサプリメントとして希少
良い精液にはセレンが多い



※1 一般的にセックスサプリメントは「精力剤」と言われるが、その多くは健康食品である。また、出回っている「精力剤」の中にはクエン酸シルデナフィル(バイアグラなどの成分)を混入し”効果”を謳っている粗悪品もあり、健康被害の恐れがある。 発見された性機能への効果


 欧米でもセックスサプリメント※1として大変注目を集めているセレン。セレンは土中に含まれる天然の希少金属で、1990年代から癌の免疫療法等に使われるようになりました。日本にも専門クリニックが開院しています。

 セレンによる免疫療法の研究は、思わぬ副次効果をもたらしました。治検者のなかに「EDが改善した」「精力が戻った」と証言する人が現れたのです。
 セレンの研究者のあいだで、これらは予測されていた結果でした。セレンが精子をはじめとする生殖細胞の活性化に関与することは知られていたのです。

 セレンは工場等で大量に摂取すると害があることから有害金属であると以前は考えられ、医療用、サプリメントとして注目する研究者は希有でした。しかし、セレン摂取が少ない地域の住民に、克山(クーシャン)病など内臓疾患や免疫低下等が見られ、セレンを与えると回復したことからセレンは「細胞の活動に欠かせない必須物質」と結論づけられたのです(1970年代)。そして今、癌の自然な免疫療法に使われるのと同時に、性機能を自然に向上させるセックスサプリメントとして注目されています。


活発な精子にセレン

 精液内を調べると、活発な精子にはセレンが多く、不活発な精子にはセレンが少ないことが分かっています。免疫細胞を含め、「様々な活動をする細胞の働きをセレンが活性化している」と考えられ、逆に、体内のセレン量が低下すると、活性酸素や脂肪酸等の老化物質が増えることが分かっています。セレンはアンチエイジング(抗老化)の必須ミネラルなのです。

 男性更年期は老化の始まりですが、いくつかの原因が明らかになっており、早期の回復が可能です。セレンの多い食品を摂って性機能が回復し、セックスレスが解消された例もあります。



セレン−セレニウムselenium  元素記号Se 1817年スウェーデン人科学者J.J.ベルツェリウスらが発見。大量に摂取すると毒性があるが、微量必要な必須ミネラル。不足すると克山(クーシャン)病、代謝異常など、様々な病気に罹りやすくなる。
毛穴の周辺で白く光っているのが皮脂の脂肪酸。酸化するとニオイを放ち、炎症を起こして抜け毛の原因になる。
「おやじ臭い」「若ハゲ」原因
加齢臭と若年性薄毛に共通するもの

セレン

−リンクサイト−

 
  セックスレスと便秘



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